ジクリの子ヨエルが彼らの監督である。ハッセヌアの子ユダがその副官として町を治めた。
ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、
イヅハルの子らはコラ、ネペグ、ジクリである。
その次はガバイおよびサライなどで合わせて九百二十八人。
祭司ではヨヤリブの子エダヤ、ヤキン、
エルサレムにおるレビびとの監督はウジである。ウジはバニの子、バニはハシャビヤの子、ハシャビヤはマッタニヤの子、マッタニヤはミカの子である。ミカは歌うたう者なるアサフの子孫である。ウジは神の宮のわざを監督した。